【自信をつける方法】小学生でもできる3つの行動|前に座る・目を見る・先に挨拶

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自信は、あとからついてくる

ケンタ:「ガマえもん、ぼくどうしてもみんなの前だと恥ずかしくて自信が持てないんだよ」

ガマえもん:「うーん、ケンタくん。自信をつけるには、まず自分から行動することが大切なんだ」

ケンタ:「行動って、なにをすればいいのさ?」

ガマえもん:「よし!今日は、やるだけで自信がついてくる3つの行動を教えてあげるね!」


1つ目:一番前の席に座ってみる

ケンタ:「まず何から始めればいいの?」

ガマえもん:「教室や体育館の集会で、思い切って一番前の席に座ることだよ」

ケンタ:「ええっ!一番前なんて目立つし、先生に当てられそうで絶対に後ろの席がいいよ」

ガマえもん:「みんな自信がないから後ろに隠れようとするんだ。でも後ろで隠れていても、何も変わらないよ」

ケンタ:「でも、前に行くだけで本当に自信がつくの?」

ガマえもん:「一番前だと授業に集中できるし、先生にも顔を覚えてもらえるんだ。座る場所を変えるだけだから、今日からすぐできるよ」

ケンタ:「それでも、いきなり一番前は怖いなあ……」

ガマえもん:「いきなり一番前が無理なら、今より1列だけ前でもいいんだ。大事なのは、前に動くことだよ」


2つ目:相手の目を見て話す

ケンタ:「2つ目はどんなこと?」

ガマえもん:「人と話すときに、相手の目から視線をそらさないことだよ」

ケンタ:「えー、人と話すとき緊張して、どうしても足元ばかり見ちゃうんだよな……」

ガマえもん:「目を見て話すと、相手に『この人はしっかりしているな』と伝わるんだ。それだけで話が通りやすくなるんだひと」

ケンタ:「急にじっと見るのは、やっぱり恥ずかしいよ」

ガマえもん:「最初は家族の人と目を見て話す練習すればいいんだ。お店で『ありがとう』と言うとき、店員さんを見るだけでもいいよ」

ケンタ:「それならできそうかも!」

ガマえもん:「相手の眉間(みけん)のあたりを見るだけでも十分なんだ。ずっとにらむ必要はないからね」


3つ目:最初に自分から声を出す

ケンタ:「3つ目の大切なことはなに?」

ガマえもん:「話し合いの場や教室に入ったとき、一番最初に自分から声を出すことだよ」

ケンタ:「何を話せばいいのか分かんないし、恥ずかしいよ……」

ガマえもん:「黙っている時間が長くなるほど、次に声を出すのが恥ずかしいし、怖くなるんだ。最初が一番言いやすいんだよ」

ケンタ:「でも、いきなり立派な意見なんて言えるかな?」

ガマえもん:「難しいことを言う必要はない。部屋に入った瞬間に、元気よく『おはようございます!』と挨拶するだけでいいんだ」

ケンタ:「挨拶なら、ぼくでも失敗しないで言えるよ!」

ガマえもん:「そう!最初に挨拶をしておけば、周りも話しやすい空気になって、次の発言もすごく楽になるんだ」


この考え方は、1冊の本に書いてある

ケンタ:「行動すると自信がつくって、ガマえもんが考えたの?」

ガマえもん:「ボクが考えたんじゃないんだ。『嫌われる勇気』という本に、くわしく書いてあるよ」

ケンタ:「ちょっと怖いタイトルだね」

ガマえもん:「人に合わせるのをやめて、自分から動いてみようという話なんだ。大人向けだから、お父さんやお母さんと読むといいよ」

📚 記事に登場した本

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

岸見一郎・古賀史健 著(ダイヤモンド社)
「行動が先、自信はあと」の考え方が書かれた一冊

楽天ブックス 1,760円(2026/10/1時点)/価格は各サイトでご確認ください


まとめ:行動が先、自信はあと

ケンタ:「一番前に座って、目を見て、最初に挨拶する……これならぼくでもできそうだよ!」

ガマえもん:「自信がついたら行動するんじゃなくて、行動するから自信が後からついてくるんだよ」

ケンタ:「考える前に動くのが大事なんだね。明日の朝は教室に入ったら一番に挨拶してみるよ!」

ガマえもん:「その意気だよ、ケンタくん!何度か繰り返しているうちに、だんだん当たり前になってくるんだ」

おしまい


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