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今日は「なかなか貯金ができない」という人に向けて、なぜ貯まらないのか、そして今日から何をすれば勝手に貯まるのかを、順番にぜんぶ解説するね。先に結論を言うと、貯金できないのはあなたの意志が弱いからじゃない。「仕組み」がないだけなんだ。
※記事中の数字は目安です。統計は公表時点のもので、最新は各公式サイトでご確認ください。家計の状況は人それぞれなので、金額はご自身に合わせて調整してね。
結論:貯金は「気合い」ではなく「仕組み」で決まる
お金が貯まる人と貯まらない人。この差は、気合いの強さでも収入の多さでもないんだ。ちがいは「貯まる仕組みを先に作ったかどうか」、これだけだよ。
人間はもともと欲望に弱い生き物なんだ。「50%増量」なんて言われたら、ついつい買っちゃう。それが普通だよ。だから「頑張って我慢して貯める」やり方は、ほとんどの人がいつか続かなくなる。
逆に言うと、気合いに頼らず自動でお金を取り分けてくれる仕組みさえ作れば、あとは放っておいても貯まっていく。まずは「なぜ貯まらないのか」を正しく知ることから始めようね。
貯金できない5つの理由
理由①:貯金を「雰囲気」でやっている
一番多いのがこれなんだ。自分が毎月いくら使っているかを、正確に把握していない。「そんなに使ってないはずなんだけどな」——これが危険なサインだよ。
たとえば手取り30万円で、家賃8万・食費5万…と頭の中で足すと18万円。なのに月末にはほとんど残っていない。この「使途不明金(何に使ったか分からないお金)」こそ、雰囲気で貯金している証拠なんだ。
理由②:今の生活が「回ってしまっている」から
不安はあっても、「なんだかんだ今まで生活できたし」で危機感が薄くなりがちだよ。でも、お金は年を取っても自動では貯まらない。よく言われる「支出は収入いっぱいまでふくらむ」というやつで、収入が増えても、その分だけ使ってしまう人はとても多いんだ。
理由③:キャッシュレスで「使った感」がないから
今はスマホでピッと払える便利な時代だね。でもその便利さの裏で、お金を使っている実感がどんどん薄くなっているんだ。「ほしい」と思った瞬間、冷静になる前に会計が終わる。しかもその記憶は数日で消えて、翌月「なんでこんなにお金がないの?」となってしまうんだよ。
理由④:将来のことがピンと来ていないから
老後や年金の話を聞いても、今日明日の生活は変わらないから、どうしても後回しになる。実は人間の脳は「未来の自分」を他人みたいに感じると言われていて、遠い将来のために我慢するのは、もともと苦手なんだ。だからこそ、気合いではなく仕組みの出番なんだよ。
理由⑤:放っておいても自然には貯まらない時代だから
物価が上がる一方で、給料の伸びが追いつかない年が続いているね。さらに結婚・車・住宅・教育費など、人生には大きな出費のイベントが次々やってくる。「今までどおり」でいると、貯金はどんどん難しくなる——これが今の現実なんだ。
今日からできる「仕組みで貯める」3ステップ
ここからが本題だよ。難しいことは一切いらない。順番にやれば、がんばりに関係なくお金が貯まっていくんだ。
ステップ①:家計簿アプリで「見える化」する
まず最初にやるのは、自分が毎月何にいくら使っているかを見えるようにすること。ノートに手書きしなくていいよ。銀行口座やクレジットカードを登録すると自動で集計してくれる家計簿アプリを、スマホに1つ入れるだけでOKなんだ。
ちなみに、このブログを書いているのぶひろさんは『マネーフォワードME』という家計簿アプリを使っているよ。使ってみたら、思っていた以上にお金を使っていたことや、意味不明な引き落としにも気づけて助かったんだって。
「現実を見るのが怖い」と思うかもしれないけど、怖いのは最初の一瞬だけ。使途不明金の正体がわかった瞬間から、貯金は動き出すんだよ。
ステップ②:「先取り貯金」で自動的によける
次は先取り貯金。やり方はシンプルで、給料が入ったら、使う前に貯金分を別の口座へ移すだけ。残ったお金で生活する。この順番にするのが最大のポイントだよ。
おすすめは「生活費の口座」と「貯金の口座」を分けること。給料の振込先を2つに分けられるならそれで、無理なら銀行の自動振替サービスで毎月決まった額を勝手に移すよう設定すればいい。
金額の目安は手取りの1〜2割から。きつければ1割未満でも大丈夫。大事なのは「先に・自動で」よけることなんだ。
ステップ③:使っていないサブスクから解約する
支出を減らすとき、いきなり食費や保険に手をつけると挫折しやすい。まずは一番カンタンな「使っていないサブスク」から片づけよう。使っていないんだから、解約しても生活の満足度は変わらない。なのにお金だけ戻ってくる、一番おいしい節約なんだ。
動画配信、ジム、ゲームの月額パス、スマホ契約時になんとなく付けたオプション…。契約中のサービスを一度ぜんぶ書き出してみてね。
サブスクの見直し方はこちらの記事でくわしく解説しているよ。小さな成功体験が積めたら、次は通信費などの「大物」に進もう。固定費の下げ方は通信費を極限まで下げる記事が参考になるはずだよ。
まとめ:頑張らずに貯めた人が、いちばん貯まる
今日の話をまとめるね。貯金できないのは、意志が弱いからじゃない。「仕組み」がないだけなんだ。
貯まらない理由は、①雰囲気でやっている ②今の生活が回ってしまっている ③キャッシュレスで使った感がない ④将来がピンと来ない ⑤放っておいても自然には貯まらない時代、の5つ。どれも「あなたが悪い」わけじゃないんだよ。
抜け出す方法はシンプルで、①家計簿アプリで見える化 → ②先取り貯金で自動化 → ③使わないサブスクを解約。この3つだけ。地味だけど、これが一番の近道なんだ。
完璧じゃなくていい。まずは今日、家計簿アプリを1つ入れる。それだけで、昨日の自分より一歩前進だよ。一緒にコツコツ貯めていこうね。
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おしまい


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